ボールトのパスコードを忘れたり、リカバリーコードを失くしたりしたらどうなりますか?

短い答え

リカバリーコードだけが、パスコード以外にボールトを開ける唯一の方法です。これを使えばどの端末からでもボールトを開き、新しいパスコードを設定できます。パスコードを忘れ、かつコードも失くしてしまった場合、ファイルを復号する方法はありません。アカウントによるリセットもマスターキーもありません。コードは携帯電話とは別の場所に保管してください。

確認済み 2026年7月30日

ボールトは端末上で生成した1つのマスターキーでファイルを暗号化します。そのキー自体は2通りの方法で封をされます。1つはパスコードで、もう1つはリカバリーコードです。どちらも金庫を開けられますが、どちらも端末の外には存在しません。

これが、この保証を本物にしている理由です。私たちは鍵の控えを持っていないので、あなたの代わりにも、他の誰の代わりにもボールトを開けることができません。リセット用のリンクをメールで送れるアプリは、裏で金庫を開けられる何かを持っているということです。それはFoxDLが選んでいない別の設計です。

今のうちにやっておくこと

  1. セットアップ時に表示されるリカバリーコードを書き留め、携帯電話とは別の場所(パスワードマネージャーや引き出しの中の紙など)に保管してください。
  2. 1年後でも記憶から思い出せるパスコードを選んでください。普段はFace IDで開けるため、忘れていることに気づきにくくなります。
  3. 年に1回程度、生体認証ではなくパスコード自体を入力してボールトを開き、まだ覚えていることを確認してください。
  4. 機種変更の前に、ボールトがバックアップに含まれているか確認してください。パスコード自体は端末間を移動しないので、リカバリーコードも忘れずに保管しておいてください。

後からパスコードを変更するのは即座に、かつ安全に行えます。変更されるのは封のかけ直しだけで、ファイル自体の再暗号化は発生せず、途中で何かが失われることもありません。新しいリカバリーコードを発行すると、古いコードはその時点で無効になります。

詳しい説明 隠す、ロックする、暗号化する——3つの言葉が1つとして売られている 隠す・ロックする・暗号化するを分けるもの、そしてリカバリーコードがすべてを左右する理由。

自分で試す

FoxDLは無料。アカウント不要。

ダウンロードは App Store