ボールト内の項目は、アプリの他の場所にも表示されますか?
プレイリストや最近再生した項目でマスクされた行として表示される以外は表示されず、その表示さえも完全にオフにできます。ライブラリ検索、Spotlight、Wi-Fi転送、端末間の送信、共有の受信箱にボールトの内容が現れることはなく、分析データにファイル名やパスが含まれることもありません。
確認済み 2026年7月30日
ボールトに移動したファイルは、メインのライブラリカタログから完全に姿を消します。ファイル名とパスを保持していた項目は、意味を持たない識別子とマスク表示に置き換わるため、実際の名前はメインのデータベースにはまったく存在しません。
実際の見え方
- ロック中: プレイリスト内のボールト項目は、ボールトのアイコンと汎用サムネイルが付いた「隠しファイル」として表示されます。タップするとパスコードの入力が求められ、ボールトが開くと再生が始まります。
- ロック解除後: 実際の名前とサムネイルが表示されますが、そのファイルがボールトにあることが分かるよう、行にはボールトアイコンが残ります。
- オフに切り替え: 設定でこれらのリストからボールトの項目を完全に非表示にできます。マスクされた行の存在自体がボールトがあることのヒントになってしまうため、カモフラージュを有効にするとこの設定も自動でオンになります。
ライブラリの検索インデックス、Spotlight、パソコン側に表示されるWi-Fi転送のページ、端末間の選択画面、共有の受信箱など、アプリの外部に届く経路はすべてボールトの存在を認識しません。サムネイルは共有のキャッシュフォルダではなくボールト内に保存され、ボールトの項目を再生している間、ロック画面には汎用のタイトルが表示されます。
どのiOSアプリでも塞げない例外が画面キャプチャです。何かを見ている最中でも、スクリーンショットや画面収録はそのまま機能します。ごまかさずにそう申し上げておきます。